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Channel: 三原じゅん子オフィシャルブログ「夢前案内人」Powered by Ameba
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危機管理

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東京都渋谷区神宮前の商業施設「表参道ヒルズ」内にある宝石店「ハリー・ウィンストン」で起きた強盗事件で、警視庁は22日、被害品は指輪やペンダント、イヤリングの計46点に上り、計約1億600万円に相当すると発表した。

被害品は一つの値段が30万~600万円で、全てダイヤモンドがついていた。

同庁幹部によると、強盗に入ったのは白人系の外国人とみられる男3人で、いずれも手袋をしてショーケースをハンマーのようなもので破壊。展示されていた指輪などをつかんで上着のポケットやリュックに入れ、数分以内に犯行を終えて逃走した。同庁は計画的な犯行とみている。
読売新聞より





とんでもないニュースに驚いています。

ハリー・ウィンストンほどのお店でも、わずか3人の犯人に商品が並んでいるショーケースをハンマーで割られて商品を簡単に盗まれるなんて、、、、。


日本だからでしょうか。


強化ガラスにもなってなかった?



警備が随分と緩いものなのかと心配になりました、、。




テロ等の騒ぎの中、日本は?と考えると危機管理について改めて見直すべき時が来ているのではないでしょうか。


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