「ASKA容疑者」という報道を見る度に心が曇る。
私達の年代でさえ、彼の曲には想い出がいっぱいある。
素晴らしい名曲ばかりだと改めて思う。
これだけの才能を持っているのに、それでも心に闇を抱えてしまったのだろうか。
いや、そういう才能や感性を持っているからなのか。
うちら凡人には分からないが。
もったいない。
この言葉しか浮かばない。
名曲を改めて聞く度に、思い出と切り離せない、、、音楽の素晴らしさを思い知らされる。
この名曲たちと同じ時代に生きた事を大事にしたい。
曲になんの罪はない。
思い出は変わることはない。
音楽の素晴らしさも変わるはずがない。
そして何よりも、素晴らしい才能を持つ人の真の復帰を心から願う。
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ASKAという、、、
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