とくダネ!を見ていたら、、、、いきなり私のブログが話題に。
首長と参議院議員の兼務について
私が橋下氏を痛烈批判!とか。
いえいえ、そんな大層なものではありません(^^ゞ (コメンテーターの深澤さん、フォローありがとうございました。)
連日沢山の批判メールやコメントを頂いております(^▽^;)(コメント削除は私の意思とは関係なく、アメブロさん側の判断であることはご了承ください)
雑巾がけ、、、というくだりに反応が多くビックリ!まさか本当の雑巾がけをしていると受け取られるとは、、、、、(^_^;)
あの、、、、精神論の話であります。
小倉さんのおっしゃった通り「三原さんは1年生でしょう?ハッキリ言うね~」的な発言。
そうなんです!ただの1年生になるのですよ、たとえ橋下さんであっても。
元知事・元市長の国会議員も沢山いらっしゃいますが、私達と同じようにしっかり1期生から議員活動なさっています。
1年生でもベテランでも同じ1票!とのご意見もありますが、その通り!
ですから議会制民主主義を建設的に行う為にそれぞれの役割があるのです。
国会運営の為に何が必要かを知らない者は、委員会(一人が担当する委員会は複数あります)を開くためにすべきことから始め様々なことを学んでいくのは当たり前の話であります。
法律を1つ作るためにどれだけの時間と労力、そして責任が必要かを学ぶことは当然です。
各党との調整や部会・理事懇談会や委員会・本会議をインターネットで済ますことは無理ですし、あってはならないことではないでしょうか。(セキュリティー上も)
参議院の在り方や役割を変えていきたいという大きなビジョンがおありになるということは理解できますが、参議院不要論や、今度はいきなり首長との兼務を認めろ、、、というのはいかがでしょう?いささか無理があるのでは?
法律を作るという責任は非常に重いものです。
そのためにも参議院は必要ですし、兼務できるような仕事(もちろん首長のお仕事も)では無いと私は思います。
/font>
↧
とくダネ!
↧