毎年選ばれる、その年を表す漢字が発表されたそうですね。
「安」
2015年は「安」に決まったようです。
確かに、色々な使い方で良く見かけましたよね。
なんたって安倍総理の安ですしね。
皆様にとってはどんな漢字でしたか?
それぞれ思いがあるでしょう。
私は何だろう?と考えてみました。
私にとって今年は、、、
「地」
でしょうか。
地道に、地元を、地固め。
そんな言葉が思い浮かびました。
大切な地域を守る。
来年は勝負の年だ~❗
今年を表す漢字は?
賢所御神楽の儀(かしこどころみかぐらのぎ)
12月15日は宮中の賢所で御神楽の儀が行われる日です。
この宮中行事は報道も多くなく、今回私も勉強のために宮内庁に問い合わせをいたしました。
この機会にぜひ皆様にご紹介したいと思います。
御神楽の儀は、冬の農耕が厳しい時期の12月に太陽の神、天照大神に神楽舞と演奏をささげ、この一年の神恩に感謝するとともに、来る年の繁栄を祈るためと伝えられているそうです。
なかでも私が面白いと思ったのはその起源。
この儀式が、「天岩戸の神話」に由来すると伝えられているところです。
はるか昔、弟スサノオの暴挙に嘆き・怒った太陽の神・天照大神は天の岩戸にこもり、入り口を大岩で閉ざしてしまいました。
そのため世界は闇となり、さまざまな禍(わざわい)が生まれ出ましたが、アメノウズメという神様が岩戸の前で面白おかしく舞ったのにつられて、天照大神はつい岩戸を開け、世に無事に光が取り戻されました。
(余談ですが、この逸話をきっかけに、アメノウズメは芸能の神様としてまつられています。私ともご縁が深い神様です。)
最も古い御神楽の記録はなんと1002年だそうです。それから1000年以上を経た今日にも御神楽が引継がれ、天照大神に舞がささげられているということは素晴らしいことです。
季節の節目に神恩に感謝する。
大切にしたい日本の心です。
天岩戸の神話について詳しくはこちらをご覧ください。
「伊勢観光協会 昔話・民話>天の岩戸」
http://www.ise-kanko.jp/monogata/iwato.html
中須賀克行選手へ文部科学大臣杯
テレビ収録
国土交通大臣への要望
とっても楽しい、、、
髪をバッサリ
ある若手女優さんをイメージしてお願いしたのですが、やはり顔が私じゃ全然違う(笑)
地下鉄で
本日は久々に地下鉄移動❕
人間観察中(^-^)
携帯いじってる人が60%。
あとは目をつぶっている方がほとんど。
驚くのがチワワを連れた若い女性がサンドイッチ食べてる(^^;
改めて、人間観察、、、。
イタリア料理が
今夜の嵐のテレビを見ながら改めて思うこと。
イタ飯が嫌いな女子はいな~い
悪女役
菜々緒さん、悪女役、、、完璧です!
こうなると、この後、イメージ定着しちゃうと大変ですよね~(^^;
でも、美しさも含め完璧です!
女性が憧れる女性ですよね。
性格は変えられない
性格は変えられない。
でも、心は変えられる。
松岡修造さんのお言葉を胸に、本日も行ってきます❗
ほりえ則之県議会議員の
コウノドリ
このドラマを毎回見ては号泣
羨ましく、そして命の大切さを改めて教わるドラマ。
産みたい❗と思っても私の体は無理。
がんを患って、子どもを宿すことすら出来なくなって随分時間が経つのに、心の何処かでまだ辛さが残っていたのだと、このドラマを見て気付かされました。
それでもいいんです。
私はずっと闘い続けます。
そして、こんな思いをする女性を減らす為に精一杯頑張ります。
不妊治療で頑張っている方々の応援をし続けていきたいと思います❗
がんの早期発見の為に啓発活動だけでなく、様々な施策を考えていきます。
コウノドリ、、、ありがとう。
そして、、、
全ての赤ちゃんへ
産まれてきてくれてありがとう。
大臣折衝
28年度当初予算、、、獲得の為に頑張って来てください❕❕
財務省との最後の闘いです。
ノンストップ
ノンストップというTV番組の取材を受けました。
明日の放送のようですが。
内容は病気について。
闘っているかたが沢山いらっしゃる。
みんな、頑張れ❕❕
県庁へ
今日で県議会も終わるとの事で、かながわ自民党の先生方に本年お世話になったお礼のご挨拶に行ってまいりました。
改めて、かながわ自民党の県議の先生がズラリと並んでいると圧巻です❗
統一地方選での皆様の頑張りが、形になって前へ進んでいる事を実感いたしました。
お疲れ様でした❗
励ます会のご案内
天皇陛下、82歳のお誕生日
陛下は今年、82歳の誕生日を迎えられました。
誕生日を前に、陛下は皇居で記者会見に応じられました。
そのお話を一部ご紹介いたします。
お話の半分以上を占めていたのは、先の戦争のことでした。
陛下はこの一年を「様々な面で先の戦争のことを考えて過ごした1年だったように思います。年々、戦争を知らない世代が増加していきますが、先の戦争のことを十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来にとって極めて大切なことと思います。」と振り返られています。
平和な時代であったならば活躍していたであろう命が失われたこと、軍人だけでなく民間人も戦争に巻き込まれ、命を落として行ったことに今も陛下は心を痛めていらっしゃいます。
またお話の中で陛下は、今年発生した自然災害、口永良部島の新岳の噴火や関東・東北豪雨による鬼怒川などの氾濫に言及されました。
その中で危険を伴う救出作業に携わった自衛隊、また復旧作業に携わった多数のボランティアの努力にふれられ「困難に遭遇している人々を助けようという気持ちが日本人の中に豊かに育っていることを非常に心強く思います。」と述べられました。
戦争や災害は、陛下がこの一年、繰り返し述べられてきたことです。
日々めまぐるしく移り変わるニュースの中で、時に取り残されてしまう人の心の痛みを忘れないことがいかに大切か、今回のお言葉で改めて学ばせていただきました。
そして、困窮する人々に向けられた助け合いの心が、戦争や災害から日本を何度も立ち上がらせた力の源泉なのだと実感いたしました。
最後になりましたが、陛下のお誕生日にあたり、心よりお祝い申し上げますとともに、今後の変わらぬご健康をお祈りいたします。
※ お言葉は、こちらからもご覧いただけます。
宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h27e.html
NHK(動画と解説)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151223/k10010350431000.html
X'mas イヴ
皆さん何かしてるのかしら?(笑)
藤山愛一郎先生を偲ぶ会
本日も横浜のホテルニューグランドで「藤山愛一郎先生を偲ぶ会」に出席させて頂きました。
あまりに偉大な大先輩の偲ぶ会。
私の川崎の後援会会長斎藤文夫先生にお声を掛けて頂き参加出来ました事に心から感謝であります。
藤山愛一郎先生は、日本商工会議所会頭をはじめ大日本製糖社長、日東科学工業(現在の三菱レイヨン)社長、日本金銭登録機(現在の日本NCR)社長を歴任さた経済界の代表でした。
その後、岸信介総理に乞われて、外務大臣として民間人初の入閣をはたされ、日米安保条約の改定問題に取り組まれたそうであります。
その後、神奈川1区から立候補して衆議院議員となられ自民党総務会長を経て経済企画庁長官などを歴任。
藤山派のリーダーとしてご活躍されました。
当時の秘書をされておられた皆様のお話を伺い、改めて敬意を表すとともに感謝の思いでいっぱいになりました。
気を引き締めて今後の政治活動に邁進してこうと心に誓った瞬間でありました。