三崎港 まぐろカレー
誕生日
沢山のメッセージありがとうございます。
今まで以上にパワフルに精進してまいります!
東伊豆支部
自然災害
本日は早朝から横浜へ。
大切な方々にご挨拶。
そして、急いで永田町へ戻りお仕事。
その間に阿蘇山の噴火のニュース
災害が続く、、、先日の早朝の地震といい、自然災害の怖さを改めて痛感。
亡くなられた方々に心からお悔やみを、、、そして被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
医療法
移動スーパー
神奈川新聞で目に留まった記事をご紹介。
買い物に出掛けるのが大変な“買い物弱者”のお年寄りたちをサポートする県内初の「移動スーパー」が今月、川崎市多摩区で稼働を始めた。
食料品や日用品を軽トラックに積んで地域を回るだけでなく、住民たちが日常の会話に花を咲かせるきっかけづくりにも。超高齢化が進む都市部で、生活を支えるだけでなく新たな交流の場としての役割にも期待が寄せられている。 「野菜やお肉、お味噌(みそ)に雑貨~」。にぎやかなメロディーとともに、多摩区中野島の市営団地内に軽トラックの移動スーパーが入ってくる。駐車場の一角に止まると、住民が次々と集まる。
「いろんな商品があるのね」「キュウリはいくら?」。客の問い掛けに、営業する家村昌也さん(36)は「週2回来てます」「今度違う種類の商品も持ってきますね」と笑顔で答える。 30分ほどで約20人が購入。マーガリンや牛肉を買っていた栗原聖子さん(89)は「手押し車がないと歩けないから、ここまで来てくれて助かる。毎回買ってるの」と話した。
客同士の井戸端会議は、商品だけでなく体調や家族の話題などにも広がっていく。
今月1日に移動スーパーを始めたのは、全国で60台以上を展開する徳島市の会社「とくし丸」。団地近くで営業する「文化堂中野島店」の商品を、個人事業主の家村さんが「販売パートナー」として、登録家庭や団地に届ける仕組みだ。
軽トラックには冷蔵庫を備えており、生鮮食品や総菜、菓子、日用品など300品目約1300点を扱う。
月・木、水、火・金曜日のいずれかの午前10時~午後5時に訪問。希望の商品がない場合、注文すれば次回訪問時に購入できる。
家村さんは農業支援の経験から、地方で買い物に苦労している高齢者を目の当たりにし、手助けしたいと転職した。
中野島団地も徒歩圏にスーパーはあるものの、足腰が弱くなって重たい買い物袋を手に歩くのを負担に感じる高齢者も少なくなく、訪問希望者は順調に増えているという。
家村さんは「休憩が取れないほど忙しい日もあり、必要とされていると感じる。買い物だけでなく、おしゃべりしたい人が集まる交流の場にもなっている」と話す。
訪問先の登録や問い合わせは、家村さん電話080(7822)7540。
神奈川新聞 2015年9月15日(地域 川崎)
このような、移動スーパーが更に広がり、地域のコミュニケーションも円滑に進んでいったら素晴らしいですね。
帰ってこいよ~
川崎の りぶるの会。
女性局の皆様にお集まり頂きました❗
特別ゲストは歌手の松村和子さん。
実は歌手デビュー同期でして。
久々にお会いして歌声を聴いて、、、なんて素晴らしいのだろう!
どれ程の努力をなさってきたのだろう!と思いながら涙が溢れてきました。
一線で活躍なさっている仲間の活躍ぶりは刺激的ですね~
松村和子さん!本当にありがとうございました❗(^-^)
戦争反対❗
戦争反対❗
だからこそ、この法案が必要なのです!
大混乱
国会対策副委員長として最後まで、委員会開会に向けて全力で努力しておりました。
野党の皆さんは衆議院議員も大勢駆けつけ、委員会室・理事会室の前は大混乱❗
結局4時半頃に一旦休憩となり、今朝は8時50分から理事会再開。
寝る時間は勿論無くて、一旦帰ってシャワーを浴びて支度をして委員会室に戻って来ました。
今日も長い一日となりそうです。
採決の時
目撃
今日、、、私は恐ろしい場面を多々目撃してしまった。
怖い、、、、。
問責の連発
昨日に引き続き本会議続き。
問責決議案の連発です。
誰かにやらされたのか自分の意志なのか、民主党の登壇者は議事進行上のルールを全く守らず、何度注意を受けても約束時間を大幅にオーバーし演説を続ける。
相変わらずですな~(^^;
一人牛歩のパフォーマンス
安倍総理の目の前で、、、
山本太郎議員が一人牛歩。
カメラ目線で(笑)
そして、自民党の告別式だとかで喪服に数珠を持って手を合わせるパフォーマンス。
まぁ、牛歩と言ってもたった2分で強制終了でしたが(笑)
しかし本会議の議場で、国会を冒涜するようなパフォーマンスは問題だと思います。
国会議員の立場を何と考えるのか!
情けない。
裏話
この3日間、本当に色々な事がありました。
お互いに立場が違えば言い分も違うでしょうが。(それは当たり前のこと。)
でも、国会を冒涜するようなパフォーマンスや茶番劇は如何なものかと正直呆れた。
まだほんの一部の人しか知らない恐ろしい場面を目撃した時には、心をコントロール出来ない議員がいることに恐怖を感じた。
また、心が傷付いた人を、しっかり受け止める強さを身に付けねばと痛感した。
皆ボロボロになった3日間。
勝ったも負けたもない。
必死で闘った。
考え方は違えど、それぞれが、全ての政党の皆さんが、我が国の平和と安全を必死に考えた。
それだけは確かだ。
そして、、、。そう。まだ終わりではない。
ある意味、これがスタート。
国民の皆様の声を聞く事こそが自民党の基本。
恐るべし、、、、
先日、あるママさん世代の女性と平和安全法について話をしました。
最近は、食事に行ったときでも、髪を切って貰いながらも、タクシーの中でも常にこの話題に触れるように心がけております。
そしてどこが不安なのかを伺っています。
その中で驚くのは、ネガティブキャンペーンそのままの意見ばかりなのです。
一つ一つ丁寧に私が正確にお答えしていくと、皆さん口をそろえて「そうだったんだ~、知らなかった~、皆が言ってたから思い込んでた、、、、」
これの繰り返し。
恐るべしネガキャン。
審議が不十分だとの指摘があります。
説明が不十分との指摘もあることも承知しています。
しかし、審議時間は衆議院・参議院と合わせて200時間を超えている。
だけど、NHK審議放送は朝9時から夕方5時まで。、、、、皆働いてますよ!見られるはずないのです。
インターネット中継?わざわざご覧になりますか?
説明をどこでいつしていくのが有効なのか。
正しいことをどうやって伝えるか。本当に難しいですよね。
9月10日のBSプライムニュースという番組で、シールズメンバーの方とママの会発起人の方と我が党の武見敬三参議院議員との討論を拝見しました。
この放送をご覧になった方にはかなりご理解して頂けたと思います。
こういう事を細かく数多く行っていくことしかないんだな~と痛感しました。
なかなか地上波のゴールデンタイムでは難しいかもしれませんがね。雑誌の対談でもいい。
反対あるいは良く分からないという方々の質問に答えるというようなことが出来たら、もう少し中身の議論が出来、理解を深めて貰えるのではないかと思います。
今は、お一人お一人でもお答えしながらコツコツと正しいことを伝えて歩き回りたいと思います。
空想の物語を作り上げ、不安をあおるネガティブキャンペーンを信じ込んでしまっている方々の心に入り込むのは苦難ですが、私たちは諦める訳にはいきません。
国民の皆様の理解を得る努力は惜しみません。
嘘のように
連休中の永田町はとても静かです。
あの喧騒が嘘のように静まり返っています。
観光で国会見学に来られた方々が記念撮影をしながら、時折聞こえる笑い声。
いつもの休日の永田町。
何事も無かったかのように休息しているようです。
大きな問題
今日でシルバーウィークも終わり。
明日から日常に戻ります。
27日までの会期が閉じると、また新たに動き出す。
臨時国会に向けて。
そして来年度の税制改正や予算と目白押し。
決まった事を粛々と精一杯務めていく。
しかし、平和安保法が成立したけど、数々の案件をまだ引きずってしまっている。
国民の皆様の関心事項である例の事件がどう進んで決着するのか。
私自身もその場に居合わせた目撃者であり、助け出そうとした何人かの一人だ。
しかし、当事者個人だけの問題では無くなり、様々な物を巻き込んだ大きな騒動になっているのが現状だ。
いずれ、しっかりと報告することが出来ると思う。
また、この暴行事件に限らず、わたしが問題視している件は他にも幾つかある。
子ども達に絶対してはいけないと言ってるイジメの中でも最も悪質な「お葬式ごっこ」と同じような事を国会の本会議場で行われた事だ。
私たち自民党議員に対し、喪服姿でお焼香の真似して手を合わせた。
自民党は死んだ、、、と意味不明の理由をつけて。
何よりこのパフォーマンスを思い付くところが非常に問題だ。
そして、、、あの委員会大混乱の時、もう1つ恐ろしい事が起きようとしていた。
知ってる人には何の事か直ぐに分かるはずだ。
あの場面を私は決して忘れません。
北斗晶さん、乳癌との闘い
北斗晶さんのブログを読みました。
私も癌のサバイバーですから、お気持ちが痛いほど良く分かる。仕事に対しての考え方も、関係者や家族への感謝の気持ちも、、、。
知らない仲ではないし心配でたまりません。
本当にお辛いでしょう。
私たちには頑張れ❗と祈るしか出来ませんが、沢山の皆様が同じ思いで待っていれば大きな力になるでしょう。
あの笑顔を待ってますよ。