本日は、熊本県玉名市の立願寺公園にて街頭演説会を行います。
浦田ゆみこ県議候補の応援です❗
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熊本県玉名市へ
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浦田ゆみこ県議候補に！
熊本県玉名市の浦田ゆみこ県議候補に会いに来ました。
そして、ご地元の皆様にお願いをしてまいりました。
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最終日は川崎〜札幌
明日は神奈川県川崎市を目一杯回ります。
橋本まさる事務所激励
向ヶ丘遊園南口 土井りゅうすけ県議候補
吉沢章子事務所激励
ひろた健一事務所激励
新百合ヶ丘南口 赤木まい県議候補
持田文男事務所激励
かぶら茂哉事務所激励
野田まさゆき事務所激励
そしてその後､､、札幌に飛ぶことになりました。
夕方１８時半から、、、、、札幌駅南口広場 本間なな市長候補 街頭演説会
札幌駅地下 練り歩き
１９時半から ススキノ交差点 本間なな市長候補 最終街頭演説会
皆様、宜しくお願い致します。
橋本まさる事務所激励
向ヶ丘遊園南口 土井りゅうすけ県議候補
吉沢章子事務所激励
ひろた健一事務所激励
新百合ヶ丘南口 赤木まい県議候補
持田文男事務所激励
かぶら茂哉事務所激励
野田まさゆき事務所激励
そしてその後､､、札幌に飛ぶことになりました。
夕方１８時半から、、、、、札幌駅南口広場 本間なな市長候補 街頭演説会
札幌駅地下 練り歩き
１９時半から ススキノ交差点 本間なな市長候補 最終街頭演説会
皆様、宜しくお願い致します。
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橋本まさる市議候補･ひろた健一市議候補
事務所激励させていただきました。
最後まで頑張りましょう❗
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自民党街頭演説会と吉沢章子市議候補の、､､、
向ヶ丘遊園南口での自民党街頭演説会。
吉沢章子市議候補の事務所激励で、スタッフの皆様と。
明るくて温かいスタッフの皆様。
吉沢章子先生のお人柄が分かりますよね
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赤木まい県議候補❗❗
赤木まい県議候補の応援は女性局キャラバン隊スタートと、先週末と、そして本日の最終日❗❗
最も厳しい重点区であることはお分かり頂けると思います。
どんな状況でも、私たち自民党は一丸となって女性候補者をサポート致します❗
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おいぬま純市議候補と山崎なおふみ市議候補
川崎市麻生区の市議候補
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持田文男県議候補
いつもお世話になっている大先輩
持田文男県議候補の事務所激励とスタッフの皆様にご挨拶させて頂きました。
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かぶらき茂哉市議候補
川崎市幸区のかぶらき茂哉市議候補の事務所激励。
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野田まさゆき市議候補
川崎駅前にて幸区の野田まさゆき市議候補と街頭演説会。
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札幌市長選挙
札幌へ飛び、市長選挙最後のお願いをしてまいりました。
厳しい闘い。
本間なな候補の涙のお訴え❗
4年前に敗れて、それでも諦めず地道に活動してきた頑張りは、必ずや皆様の心に届くと信じて。
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米マスターズ
毎日こんなに忙しいのに､､、
早朝から見ちゃうのよね
大好きなゴルフ､､、マスターズ。
やっぱりミケルソンがキタ～❗なんて勝手に盛り上がってます(^^;
最終日、素晴らしいプレーを期待してます。o(^o^)o
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闘いの日々
泣いた方、笑った方、それぞれ結果が出揃いました。
これぞ選挙の厳しさ。
改めて教えられる事が沢山ありました。
沢山の皆様にお支え頂き初めて闘うことが出来る。
全ての方に感謝であります。
本日も、国会対策委員会･正副会議があり、今後の法案審議について話し合われました。
選挙後半も続きますが、国会審議も待った無しで続きます。
そうです。毎日がずっと闘いですね。
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主治医への
夕方から東京は土砂降り。
私は、山王病院新棟竣工･国際医療福祉大学二十周年記念祝賀会へ出席。
そして私の主治医への花束贈呈。
堤治院長
私の命の恩人です。
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女性局役員会等､､、
国会対策委員会から始まりました。
お昼には川崎へ行き、選挙の報告会、そこからまた永田町へ戻り党本部にて女性局役員会。
そして、クールジャパン推進特命委員会。
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大あくび
こんなショットはなかなか撮れませんぞ。
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女性の権利保護プロジェクトチーム
本日から始まりました「女性の権利保護プロジェクトチーム」
女性活躍推進本部の中で発足いたしました。
馳浩座長のもと事務局長として取り組んでまいります。
性的虐待に関する時効制度の改正及び被害救済制度の整備について寺町東子弁護士からのヒアリング。
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クールジャパン戦略推進特命委員会
山本一太委員長のもと事務局長として取り組んでおります。
一太委員長のパワーは周りに元気をくれますね
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魂の殺人
昨日の女性の権利保護プロジェクトチームでのこと。
被害者代表の方が勇気をもって辛い過去についてお話くださいました。
性的児童虐待､､、あまりの衝撃的な内容に、犯罪への怒りがこみ上げてきました。
と同時に、泣き寝入りしているであろう多くの被害者に対して申し訳ない気持ち､､、
そしてまた、このような女性をどう守れるか等様々な思いが交差して涙が溢れました。
「魂を殺された」
この言葉は重かった。
時効という壁が立ちはだかったと言う。
幼少期に親族から受けた性的虐待に対し、子どもが法的に訴えるなんて出来るはずがない。
幼少の頃には、自分が何をされているかその意味も分からない。
気付いた思春期にどれほど傷ついたことか。
そして、大人になる中で恋をする時、結婚を考えた時等、、、その都度苦しんで、、、とうとうPTSDを発症した。
勇気を振り絞り大人になってから請求した損害賠償は認められるのか。
そう、彼女は立ち上がり闘ったのです。
しかし民法７２４条が大きな壁となった。
被害発生から損害賠償請求まで２０年以上経っているため、除斥期間が経過しているとの判断で損害賠償請求の権利はないと地裁の判決が出た。
そこで被害者の弁護団は「損害賠償請求権の除斥期間の起算点を成人時と解すべき」と主張した。
高裁判決では一転、加害者に賠償命令となった。
性的虐待は「魂の殺人」であるとの被害者側の主張が裁判官に届いたのだろう。
被害者にとっては長く苦しい闘いだったことでしょう。
そもそも刑事事件として時効となり逮捕出来ないことが違和感を感じざるをえない。
あらゆる点に法改正や被害者救済政策が必要だと改めて感じた。
日本は性犯罪について見直すべき時が来ているのではないか。
性犯罪の公訴時効期間及び改正経緯←ここをクリック
そこで、この問題に取り組む寺町東子弁護士の活動をご紹介したい。
虐待の時効は大人になるまで停止して下さい。←ここをクリック
決して他人事ではありません。
この問題を国民の皆様と共に考えていきたい。
子ども達にとって、女性にとって大事な大事な問題です。
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