オルフェーヴル惜敗=凱旋門賞で2着-仏競馬
【パリ時事】フランス競馬の第91回凱旋(がいせん)門賞(GI、芝2400メートル)は7日、パリ郊外のロンシャン競馬場で行われ、日本のクラシック三冠馬オルフェーヴルはゴール寸前でかわされて2着となり、日本調教馬として史上初の優勝を逃した。レースではクリストフ・スミヨン騎手(31)=ベルギー=が騎乗した。
世界屈指の強豪馬が競う凱旋門賞に日本調教馬が挑戦したのは、1969年のスピードシンボリが最初。過去に2頭が2着に入っており、オルフェーヴルは最高タイの成績となった。 (2012/10/07-23:40)
こちらも、、、、、惜しい!
大外の不利が影響したのか、、、。
しかし、素晴らしい結果ですよね。
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惜しい!
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