空港へ向かう為に車に乗ろうとしたら、いきなり声をかけられました。
「一緒に暮らしてるのですか?」
はー?
振り返ると、そこには驚くほどの美女が!
なんと、週間文○の女性記者さんとのこと。
ネタ的には、、、また、いつもの秘書の山ちゃんとの件。
まぁ、いつも一緒にいるからね~
「家族ぐるみのお付き合いだとか?」の問い
はい、もう11年の付き合いですから、ご両親や妹さんや親戚の皆様とも何度もお会いして、お食事したりしております。
「太陽の指輪()は貰えそうですか?」の問い
まぁ!このブログを読んでくださってるのね(嬉)
残念ながら指輪のあてはないのですよ
「お父様は大丈夫ですか?」の問い
ありがとうございます。過去に2度脳梗塞で倒れているので、父も不安なのだと思います。
「お父様も結婚を望まれているのでは?」の問い
?どうしても結婚の話に持っていく?(笑)
私が政治家としてしっかり仕事をする事が1番の親孝行だと思っております。
「公設秘書だから結婚しないのでしょうか?」の問い
あの~、結婚したかったら私設秘書になればいいだけのことでして、、、
「それはそうですね(ニッコリ)」
と、こんなやりとりをして車に乗り込みました。
そもそも、いい歳をした独身者が結婚しようが関心ないでしょうが、、、、
公設秘書と家族になってはいけない規則があるから違反ギリギリではないか?というご指摘なのでしょう。(間違っていたらごめんなさい)
私達、美佐ちゃんと山ちゃんとの3人の関係は、前職からの長い付き合いであります。
政界の一般的な秘書さんとの関係とは異なるので、なかなか理解して頂けないのも分かります。
(我が事務所内は、いわゆる先生と秘書という雰囲気ではありません。)
が、どんなに仲の良い仲間であろうと、お互いの家を行き来していようとも、婚姻関係にある間柄とは全く違います。
ですから、記者さん達が指摘されたい問題は、はなから無いのです(^-^)/(ニッコリ)
それにしても、綺麗でなんとも感じの良い女性記者さんでビックリ。
週刊誌の記者さんって、前職時代からあまり良い印象が無かったし、まさかこんな綺麗で、その上礼儀正しい方が突撃取材されるなんて
彼女ならいつでも歓迎いたします。
ただ、、、一般家庭のご家族への直撃取材はご遠慮願いたい。
私なら逃げも隠れもせず、なんでもお答えいたしますよ。(=⌒▽⌒=)
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美女がいきなり!
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