この3日間、本当に色々な事がありました。
お互いに立場が違えば言い分も違うでしょうが。(それは当たり前のこと。)
でも、国会を冒涜するようなパフォーマンスや茶番劇は如何なものかと正直呆れた。
まだほんの一部の人しか知らない恐ろしい場面を目撃した時には、心をコントロール出来ない議員がいることに恐怖を感じた。
また、心が傷付いた人を、しっかり受け止める強さを身に付けねばと痛感した。
皆ボロボロになった3日間。
勝ったも負けたもない。
必死で闘った。
考え方は違えど、それぞれが、全ての政党の皆さんが、我が国の平和と安全を必死に考えた。
それだけは確かだ。
そして、、、。そう。まだ終わりではない。
ある意味、これがスタート。
国民の皆様の声を聞く事こそが自民党の基本。
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裏話
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