「めざまし」大塚キャスター降板…治療に専念
フジテレビは28日、急性リンパ性白血病の治療のため休養中のフリーアナウンサー大塚範一さん(63)が、メーンキャスターを務める朝の情報番組「めざましテレビ」を降板することを発表した。
代役を務める同局の伊藤利尋アナウンサー(39)も3月末で番組を卒業し、4月から同局の三宅正治アナウンサー(49)が後任を務める。
大塚さんは1994年にNHKを退職し、同年4月の同番組開始から出演。2011年11月から休養していた。大塚さんは「暖かくなる頃の復帰を目指してきましたが、今しばらく時間がかかることが明らかになり、この決断に至りました。回復の暁には番組で改めてお礼をさせて頂くつもりです」とコメントしている。
(2012年2月28日09時22分 読売新聞)
1日も早い復帰を祈っています。
皆、待ってますよ。
ね。
フジテレビは28日、急性リンパ性白血病の治療のため休養中のフリーアナウンサー大塚範一さん(63)が、メーンキャスターを務める朝の情報番組「めざましテレビ」を降板することを発表した。
代役を務める同局の伊藤利尋アナウンサー(39)も3月末で番組を卒業し、4月から同局の三宅正治アナウンサー(49)が後任を務める。
大塚さんは1994年にNHKを退職し、同年4月の同番組開始から出演。2011年11月から休養していた。大塚さんは「暖かくなる頃の復帰を目指してきましたが、今しばらく時間がかかることが明らかになり、この決断に至りました。回復の暁には番組で改めてお礼をさせて頂くつもりです」とコメントしている。
(2012年2月28日09時22分 読売新聞)
1日も早い復帰を祈っています。
皆、待ってますよ。
ね。