参院議員会館食堂、議員ら食中毒で営業停止処分

参院議員会館食堂、議員ら食中毒で営業停止処分


　参院議員会館に入る食堂の業者「レストラン・モア」が調理した弁当を食べた参院議員らが体調不良を訴えた問題で、参院は７日、千代田保健所の調査の結果、患者らからノロウイルスが検出されたと発表した。

　千代田区は食中毒と断定し、同社を７日から４日間の営業停止処分にした。

　発表によると、参院議員２人を含む男女２０人が、２月２８日昼に中華弁当を食べた後、吐き気や嘔吐(おうと)、下痢などの症状を訴えた。食堂は３月３日から営業を自粛している。
（2014年3月7日19時14分 読売新聞）



困った、、、、。

いつも、ここでお昼を過ごしていたので、、、、。

コンビニは、、、今まででもレジが行列だったのに、今では大行列(T_T)。


朝も昼もコンビニか、、、、。