自民、山岡氏問責案も9日提出=公明同調、防衛相は可決確実
時事通信 12月6日(火)20時26分配信
自民党は6日、国会内で開かれた野党7党による国対委員長会談で、一川保夫防衛相に加えて山岡賢次消費者担当相に対する問責決議案を今国会会期末の9日に参院に提出する方針を伝え、協力を求めた。山岡氏は担当相として所管するマルチ商法業界と密接な関係が指摘されており、公明、共産、新党改革の3党が同調する見通し。
さらに9人が賛成に回れば可決される。
一川氏問責案については、公明、社民、たちあがれ日本、新党改革の各党が賛成を明言した。既に賛成方針を示している共産党のほか、みんなの党も同調する方向で、議長を除く参院の過半数(121議席)を上回り、可決されることが確実となった。
山岡氏に関しては、新党改革が賛成、社民党が採決を棄権すると表明。他の4党は「検討中」などと、なお情勢を見極める方針を示したが、このうち公明、共産両党の幹部は会談後、取材に対し「賛成する」と言明。これにより賛成は110人となり、所属議員4人の社民党が棄権すれば、119人で出席議員の過半数に届く。7党は7日、参院の国対委員長会談で対応を最終調整する。
これに対し、野田佳彦首相は一川氏の更迭を拒否、山岡氏についても「適材適所」と、いずれも問責には当たらないとの立場を崩していない。
野田首相は、、、まだ分からないのか!!!!
決断の時なのに。
本日の参議院予算委員会をご覧になって頂いて、問責だ!と感じなかった方はいなかったでしょう。
山岡大臣の「疑惑ではない」「証拠」が揃っているこれだけの多数の件は、、、もう無理ですよ。
防衛大臣は、、、、論外。
今一度、ご自身の言動を思い起こせば、辞任が当たり前。
蓮舫大臣もかなりひどいし、、、危ないですよ!!
証拠や確信のないことを西田先生は追及しませんから。
西田先生を間近で見ていて、返り血も受ける覚悟を感じます。
党の為ではなく、日本国の為だけに、、、あれだけの汗をかいて、プレッシャーの中、、、、。
だから!!嘘や騙しは通用しないのですよ!
今日の追及も、前回の予算委員会でも分かっていた情報ですからね。
まだまだ出てきますよ。あきれるほど、、、、、。
お金の問題が。
民主党は、、真っ黒ですね。
西田先生を、、、、なめたらいかんぜよ。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
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西田先生の情報の怖さ
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