北海道・東北の一部、19日にかけ大雨のおそれ
気象庁は18日未明、北海道の日本海側と太平洋側西部、東北地方の日本海側北部を中心に、19日にかけて激しい雨が降る見込みとする予報を発表した。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、突風などに注意するよう呼びかけている。
同庁では、サハリン付近の低気圧から前線が日本海に延びており、19日にかけて北日本を南下するため、大気の状態が不安定になる、としている。
19日午前6時までの24時間に予想される降水量は、北海道で150ミリ、東北地方の日本海側で100ミリに達する見込みという。
(2013年8月18日09時24分 読売新聞)
今夜から秋田・青森地方でも大雨の恐れがあるようです。
連休の初っ端に襲った大雨。
被害を受けた方も大変多かったことでしょう。
交通機関もやっと正常化しそうになったところで又大雨、、、。
土砂災害等にくれぐれもお気をつけください。
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大雨の、、、
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