参院選期日前投票、3日間で103万人
総務省は8日、参院選期日前投票の中間状況を発表した。発表されたのは選挙区、比例のうち選挙区分で、公示翌日の5日から7日までの3日間で全国で103万927人が投票を済ませた。
前回の2010年参院選の同時期と比べ、24万4175人(31・04%)増えた。
投票者数は42都道府県で前回同時期より増加し、増加率が最も高かったのは福島県の2・29倍だった。投票者が最も多かったのは大阪府の8万8118人で、愛知県の8万844人、福岡県の7万6024人が続いた。
期日前投票は投開票日前日の7月20日まで受け付けている。
(2013年7月8日20時50分 読売新聞)
このニュースは嬉しかった。
やはり、国民の皆様は「安定政権」を求めていらっしゃるのですね。
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期日前投票、、、3割増加
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