三浦さん、山頂へアタック＝エベレストに最高齢８０歳で

三浦さん、山頂へアタック＝エベレストに最高齢８０歳で


　７大陸最高峰でのスキー滑降などで知られる冒険家の三浦雄一郎さん（８０）が日本時間の２３日早朝、世界最高峰エベレスト（８８４８メートル）の登頂に向け、標高８５００メートル付近の最終キャンプを出発し、山頂へのアタックを開始した。
　
三浦さんは昨年１０月にエベレスト挑戦を表明した後、ネパールでトレーニング中に持病の不整脈が再発したが、１１月と今年１月に手術を受けて症状が改善。４月１６日にベースキャンプ（５３００メートル）に入り、慎重に高度順化を進めていた。

　三浦さんの事務所によると、８０歳での登頂が成功すれば史上最高齢となる。

　三浦さんは１９６６年に富士山をスキーで直滑降。７０年にエベレストの８０００メートル地点から滑り降り、８５年には世界７大陸最高峰のスキー滑降を達成。２００３年に７０歳で、０８年には７５歳でエベレストに登頂した。　（2013/05/23-08:50）



危険を伴って山頂を目指す。

凄い！！の一言につきます^_^;。

下山がまた大変だと聞きます。


お気をつけて。

日本中がお待ちしております(^^)。


健康寿命を延ばす為には適度な運動が必要です。

でも三浦さんは、、かなりハードなトレーニングに耐えているのでしょうね、、。


あっぱれ。