「立派に育った」首相、訪露の父が植えた桜観賞
【モスクワ=松浦篤】安倍首相は30日午前(日本時間30日午後)、モスクワ市内のロシア科学アカデミー付属植物園にある日本庭園を訪れ、父親の故安倍晋太郎氏が1986年に外相として訪露した際に植えた桜を観賞した。
首相は当時、外相秘書官として同行しており、「立派に育った」と感慨深げに語った後、晋太郎氏が植えた桜から分けた苗木を植樹した。
(2013年4月30日19時09分 読売新聞)
今度は安倍首相が植樹した桜が育っていくのですね。
感動。
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「立派に育った」首相
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