本日「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」に出席してまいりました。
天皇皇后両陛下ご臨席の中で行われた政府主催の式典。
最後には杉並児童合唱団の皆さんが「あすという日が」という東日本大震災の被災者応援歌を歌われた時には、感動で涙を抑える事ができませんでした。
様々な思いが交差した本日の式典。
「あの道を 見つめてごらん あの草を 見つめてごらん
ふまれても なおのびる 道の草 ふまれても あとから芽ぶいてる
いま 生きていること 一生懸命生きること
なんて なんて素晴らしい
あすという日が くるかぎり 自分を信じて
あすという日が くるかぎり 自分を信じて
しあわせを信じて」
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あすという日が
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