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古屋拉致問題相「最後の担当大臣になる覚悟」

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古屋拉致問題相「最後の担当大臣になる覚悟」

 古屋拉致問題相が30日、鳥取県米子市を訪れ、北朝鮮による拉致被害者で同市出身の松本京子さん(64)(失踪当時29歳)の兄孟(はじめ)さん(66)らと就任後初めて面会し、拉致されたとみられる自宅周辺や近くの海岸を視察した。

 松本さんは、1977年10月21日、近くの編み物教室に行くと言って自宅を出たまま行方不明になった。

 同市内のホテルでの面会で、孟さんは「拉致被害者が帰国し、家族と抱きしめ合うことができる日を早く実現してください」と要望。古屋拉致問題相は「必ず最後の拉致問題担当の大臣になると覚悟を決めている。やれることはすべてやる」と強調した。

 古屋拉致問題相は、京子さんの母で昨年11月に89歳で亡くなった三江(みつえ)さんの墓参りもし、拉致されたとみられる現場では県警幹部から拉致状況の説明を受けた。
(2013年3月30日22時25分 読売新聞)

古屋大臣は、3年半前、、、私が自民党に参議院議員選挙の公認をお願いにあがっても、なかなか良い返事を頂けなかった時に親身になって相談にのってくださり、、、勉強させてくださいました。

特に拉致問題や領土問題について必死に学ばせて頂きました。

今でも、様々な議員連盟でもご指導頂いています。

古屋大臣なら、拉致問題を進展させて解決に向けて結果を出してくださると信じています。


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