阪神大震災18年、希望の灯りで「3・11」も
阪神大震災の発生から17日で18年を迎えた被災地では、午後も各地で犠牲者を悼む行事が続いた。
神戸市中央区の東遊園地には、約350本の竹灯籠が東日本大震災の発生日を示す「3・11」の形に並べられた。東日本の被災者らは、東北3か所に分灯された「希望の灯り」を持ち寄り点灯。発生時刻の午後2時46分に黙とうした。
(2013年1月17日22時01分 読売新聞)
うちの秘書の山ちゃんは、、、思いっきり阪神大震災の被災者。
今朝は5時46分に起きて手を合わせていたそうです。
まだ癒える筈もない心。
東日本大震災の復興が何より重要なことは皆の切なる願い。
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阪神大震災18年
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